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- 税理士による飲食店開業支援
こんなことでお悩みなら、
すぐに当事務所までご相談ください!
- 飲食店開業に向けて、何から始めたらいいのかわからない
- 飲食店開業のための、必要な手続きを知りたい
- 助成金制度を利用して、飲食店を開業したい
- 開業後も、税理士から節税・黒字化などのサポートを受けたい
当事務所に「飲食店開業サポート」を依頼するメリット
スムーズに開業融資が受けられる!
当事務所には、日本政策金融公庫や民間金融機関などと強固なパイプがありますので、ご依頼頂くことで、これらからスムーズに開業融資が受けられる可能性があります。日本政策金融公庫の創業融資制度の利用を検討されている方など、幅広い方のご要望にお応えし、最善の方法をご提案させて頂きます。
日本政策金融公庫の創業融資制度について
- 状況に応じて、1,000万円以内の借入が可能
- 無担保・無保証人でも借り入れが可能
- 融資実行までの期間が短い
- 返済期間は運転資金が5年以内、設備資金は7年以内
開業だけでなく、開業後の経理処理・節税対策・黒字化などワンストップでサポート!
当事務所では、開業融資のサポートだけでなく、店舗探しやコンセプト、価格設定に関するアドバイスや、開業後の経理処理・節税対策・黒字化など、様々なサポートをワンストップで行います。
飲食店を開業する時の3つのポイント
コンセプト・価格の設定、高級志向でいくのか、大衆向けでいくのかなど、開業する店舗のコンセプトを設定し、そのコンセプトに基づいて価格を決定します。
そうすることで、自然とターゲットとなる顧客像が浮かび上がってきます。店舗・営業時間の決定、コンセプト・価格から想起される顧客像をもとに、最も理想的な店舗を探します。
また、店舗の立地や周辺の環境を鑑みて、営業時間なども決定します。店舗の健康状態の把握、飲食店の経営は、「開業したら、それで終わり」ではありません。
開業後、その店舗の経営を安定させるためには、日々の「数字の管理」が重要です。店舗の「数字」は、いわばその店舗の「健康状態」です。それをしっかりと把握することは、安定的な店舗の経営に直結します。
事業計画書・経営計画書の作成でお困りで
はありませんか?
事業計画書・経営計画書の作成でお困りではありませんか? 事業計画書とは、これから始める事業に関して、「現実味のある数字」をもとに作成する計画書です。
銀行などの金融機関から融資を受けるには、大抵の場合、この事業計画書の提出が求められ、その内容が融資の可否に大きく影響します。
そして経営計画書とは、今後の経営ビジョンを表す「経営のための地図」です。これを作成することで、現在抱えている問題点の把握と対策、経営に関するアイデアの整理などを行うことができるようになります。
しかし、これらをご自身で作成しようとしても、客観性に乏しく適切な内容のものに仕上がらない可能性もあります。そうした場合、事業計画書であれば融資を受けることが難しくなることもありますし、経営計画書であれば、経営の安定化をはかることができなくなることもあります。ですので、これらの計画書を作成する際には、税理士の知識と経験を活用されることをおすすめします。
事業計画書・経営計画書を税理士に依頼するメリット
- 客観性のある事業計画書・経営計画書を作成することができる
- 自分では気づかない問題点を、税理士に指摘してもらうことができる
- 問題点の対策に関して、税理士からアドバイスしてもらうことができる
最善の資金調達・返済計画をご提案します!
設備投資や店舗拡大の際に、必要となるのが資金です。
その資金をどのように調達するのか、しっかりと計画を立てなければいけません。銀行などの金融機関から融資を受けるのが一般的かと思いますが、その時、重要となるのが、「借り受けた資金を、どのように返済していくのか?」という返済計画です。
この返済計画が「客観的に見て、実現不可能」なものであった場合、融資を受けることが難しくなることもあります。
当事務所では、そうしたことがないように資金調達方法の提案だけでなく、返済計画の作成もしっかりとアドバイスさせて頂きますので、資金繰りなどでお困りであればお気軽にご相談ください。
当事務所に「経営サポート」を依頼するメリット
飲食店開業後、順調に売り上げが伸びているからといって、安心してはいけません。その売り上げを維持するためには、キャッシュフローをしっかりと把握することが重要です。そのためにも、当事務所は顧問契約して頂いている店舗様に月1回おうかがいし、経営状況を実際に目で見てアドバイスするようにしています。
月1回の訪問
顧問契約して頂いている店舗様に月1回おうかがいし、経営状況を実際に目で見てアドバイス致します。
その際、気がついたことはお伝えし、経営者様が気軽に相談できる環境作りに努めます。
記帳代行
経営者様の中には、経費削減のために自分で記帳している方もいます。
しかし、記帳方法をご存知でなかったり、間違っていたりして、予期せぬトラブルが発生するケースも少なくありません。そうしたトラブルを回避するためにも、顧問契約の範囲内で記帳代行も行います。
月次決算
月次決算を行うことで、経営者様に店舗の「健康状態」をお伝えします。
もし、経営に懸念材料が見受けられた時には、それをお知らせし、経営者様とともに対策を考えます。
税制対策
日々変化する税制にしっかり対応し、「知らなかった」ということがないように、必要な情報はその都度しっかりとお伝えさせて頂きます。
「経理処理丸投げサポート」で経営者様のお手間を省きます!
「経理処理丸投げサポート」で経営者様のお手間を省きます! 「経理処理のことを考えただけで、頭が痛くなる」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?そうした方のために、当事務所では「経理処理丸投げサポート」を行っております。
領収書などの必要な資料をお渡し頂ければ、適切かつスピーディーに処理致します。 キャッシュフローを把握することの重要性は理解していても、なかなかそこまで手が回らずに、ついつい売り上げばかりに目がいってしまう。
そうした方でも、税理士がまとめた帳簿をご確認頂けば、店舗の「健康状態」を把握して頂くことができます。
「経理処理丸投げサポート」はこんな方におすすめ!
- 面倒な経理処理を誰かに任せて、他のことに時間を使いたい
- 数字に強くない
- 経理処理に間違いがないか心配
- 大まかな数字しか把握していない
- 帳簿をつけなければいけないことはわかっているが、ついつい売り上げばかりに目がいってしまう
決算申告・確定申告も当事務所にお任せください!
当事務所では、法人の方向けに「スポット決算申告サポート」を、個人の方向けに「スポット確定申告サポート」を行っています。「もうすぐ決算なのに、まだ何もやっていない」「確定申告のやり方がわからない」という方は、お気軽に当事務所までご連絡ください。顧問料なしで、年に一度の決算申告・確定申告をサポートします。
「スポット決算申告サポート」はこんな方におすすめ!
- 決算申告書の書き方がわからない
- 費用を抑えて、決算申告を税理士に依頼したい
- 月次の会計管理は、市販の会計ソフトを使って自分でできる
- 開業したばかりで、確定申告のやり方がわからない
- 費用を抑えて、確定申告を税理士に依頼したい
- 金融機関から融資を受けたいが、決算書が見せられる状態ではない
店舗開業・開業後サポート